「墓場、女子高生」劇場チケット詳細

2026年1月13日(火)12:00予約開始です。ご予約URLはもう少々お待ちください。

あるいはエナメルの目をもつ乙女
プロデュース第3幕
「墓場、女子高生」
脚本:福原充則
演出:イトウシンタロウ(NICE STALKER)
企画・プロデュース・監修:石澤希代子
2026年3月18日(水)-22日(日)
テアトルBONBON

学校の裏の墓場で遊ぶ、女子高生たち。

死んでしまった同級生のお墓の前で、笑いながら、ふざけながら、

誰もが彼女の死に、触れられずにいる。

「みんなのせいで死ななきゃいけないほど、仲良くはなかったよ」

――残された人間は、何をもって死者との関係に区切りをつけるのか。

どうしても「墓場、女子高生」を演りたかった女優・石澤希代子と

どうしても「墓場、女子高生」を演りたかった劇作家演出家・イトウシンタロウが

タッグを組んでお届けする、エナメルプロデュース第3幕

オカルト、幽霊、女子高生、そして合唱…墓場に似合わぬバカ騒ぎ!

00年代に初演され、以降、形を変えて上演され続けた伝説の怪作を、

令和の小劇場界へ再び召喚し、クソデカな感情と執着と体重をのせて上演します。

Cast

桜木紗瑛

村上弦(猿博打)

星歌(秋吉)

平田ほの香

山田遥野(青年団)

川勾みち(ガソリーナ・みちとさせ)

元山日菜子

石澤希代子(あるいはエナメルの目をもつ乙女)


福冨タカラ(吉本興業)


谷川大吾(avenir'e)

河村凌(猿博打)


ホリユウキ(avenir'e)


Time Schedule

3/18(水)19:00

19(木)19:00

20(金・祝)14:00/19:00

21(土)14:00/19:00

22(日)14:00

※上演時間1時間50分~2時間程度を予定

※受付開始は開演の45分前、入場開始は開演の30分前です。


Access

テアトルBONBON

中野区中野3丁目22−8

劇場ロビー 03-3383-3057(公演期間中のみ)

JR 中央・総武線/東京メトロ東西線 「中野駅」南口より徒歩7分

※駐車場はございません。車、バイクでのご来場はご遠慮ください。


Ticket

前売り/事前精算券………予約順良席確保

※事前にご入金▶︎公演当日、会場の受付にてご予約のお名前を言っていただきチケットをお受け取りいただきます。

(予約期限:3月14日(土)23:59迄)

◾️一般 4,500円

★特典付きチケット 6,500円

扱い別役者の非売品ブロマイド(直筆サイン入り)&額入りフライヤー(出演者12名の直筆サイン入り)※会場受付にて特典をお渡しします。

◎税込/決済方法…銀行振込


ご予約/当日精算券………座席指定不可

※公演当日、会場の受付にてご予約のお名前を言っていただき料金と引き換えにチケットをお受け取りいただきます。

(予約期限…各回 前日23:59迄)

◾️一般 4,500 円

【各種割引(当日精算のみ)】※複数の割引は併用不可

□リピーター割引 4,000円 (要半券提示)

※当日券・事前精算券はリピーター割引の対象外となります。

□U-25 3,000円(数量限定/要身分証提示)

□U-18 1,000円(数量限定/要身分証提示)

□障がい者割引 2,000円(数量限定/要手帳提示)※詳細はHPの「ご来場のお客様へご協力のお願い」をご参照ください。

◎税込/決済方法…現金・クレジットカード・電子マネー・Pay Pay


◾️当日券 4,800円


【2026年1月13日(火)12:00予約開始】


Staff

脚本:福原充則

演出:イトウシンタロウ(NICE STALKER)

舞台監督:森脇洋平(さよなら人生/FIP合同会社)

美術:いとうすずらん

照明:松田桂一

音楽:坂本弦

音響:谷井貞仁(Collage Sound)

衣装:荒川智都

小道具:定塚由里香

スウィング:髙月みなみ

サポートスタッフ:水町博子

宣伝美術:藤尾勘太郎

宣伝撮影:保坂萌

宣伝衣装:石澤希代子

PV撮影/作成:川本啓

舞台写真:村山恒平

映像収録/配信:まがたま Cinema

制作:石澤希代子

当日運営:神倉シキ(BMG)、長谷川雅也(BMG)

企画・プロデュース・監修:石澤希代子

主催:あるいはエナメルの目をもつ乙女

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]

協力:

ノックス

avenir'e

ガソリーナ

(株)タイタン

Collage Sound

さよなら人生

猿博打

青年団

NICE STALKER

BMG

FIP合同会社

まがたま Cinema

みちとさせ

吉本興業

(順不同)


About us

あるいはエナメルの目をもつ乙女プロデュースとは?

役者の石澤希代子が立ち上げたプロデュースユニット。石澤の好きな戯曲をゲスト演出家に演出してもらい、自身も出演する。2023年 第1幕「フローズン・ビーチ」をWキャストで上演。2024年 第2幕「こどもの一生」を上演。【EPAD2024年度セレクション作品】に採択。佐藤佐吉賞2024にて【優秀演出賞・優秀照明賞・優秀宣伝美術賞】の3部門で受賞。


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